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〜 ねぶたを支える人々 〜 菱友会ねぶた
ねぶた作品一覧
ねぶたスタッフ
このページではねぶたを支えているスタッフの方々のご紹介をします。
製作スタッフ写真 ◎ねぶた製作スタッフ
ねぶた師の作り上げた下絵を元に設計図なしで骨組 み・紙張り・蝋塗り・色付けという数ヶ月にもわたる一 連の作業をねぶた師と共同で行います。ねぶた期間 が迫る7月にもなると炎天下の中、冷房設備のない ねぶた小屋の中で大粒の汗を流しながら急ピッチで ねぶたの製作にあたります。また、菱友会ねぶただ けではなく他団体のねぶたを掛け持ちで製作するた め、毎年ねぶた祭りの直前まで製作に追われます。
扇子持ち写真 ◎扇子持ち
完成したねぶたをより美しく、より迫力あるように見せ るために無くてはならない役割です。片手には扇子 を持ち、ねぶた台車を動かしている曳手に対し、その 扇子を動かす事によって進行方向や回転などの指 示を与え、ねぶたを見物客にアピールします。また、 ねぶたの周りにある障害物(電線や信号機)を事前 に曳手に知らせる大事な役割も担っています。曳手 との息の合わせ方は重要な要素で、息の合わない 動きをしている時には曳手に激しい口調で渇を入れ ることもしばしば・・・。
曳手写真 ◎曳手
総勢20名ほどで、ねぶた台車の前・横・後ろに待機 し、扇子持ちの指示に従ってねぶた台車を動かしま す。道路わきにある障害物(電線や信号機)などでね ぶたを傷つけてしまう危険性を常にはらんでいるた め、扇子持ちからの指示は絶対であり、ねぶた小屋 から出発し、運行が終わってねぶた小屋に納めるま で、ちょっとでも気を抜く事が出来ません。また、運行 距離は約5km、時間は約4時間にも及ぶため、一日 の疲労度も激しく非常に過酷な役割です。この期間 のために日頃から体力作りを行っている曳手も・・・。
運行・ロープ班写真 ◎運行・ロープ班
ねぶた祭りの「治安」を守るのが、この運行・ロープ 班の役割です。見物客がハネトとぶつかりケガをしな いように、ハネトと見物客の間をロープで仕切り、ね ぶた祭りにおいて「交通整理」を行います。また、見 物客を最近出没し始めたカラスハネトから守るため に、数名の有志が体を張ってカラスハネトの取り締ま りの応援にまわる事もあります。
囃子方写真 ◎囃子方
笛・手振り鉦・太鼓で、ねぶたのお囃子をする人々。 何よりもお囃子が無ければ 盛り上がりません。ねぶ た好きの方々は、ねぶた本体がなくてもこのお囃子 を聞いただけで踊りだすほど・・・。ねぶた祭りの2〜 3ヶ月前から本格的な 練習を始めます。本番には揃 いの半天姿で粋に演奏していますが、この練習があ ってのものです。ねぶた期間中はほぼ毎日、開始か ら終了まで演奏しつづけます。
じゃがら写真 ◎じゃがら
女性ばかり総勢10名ほどで、ねぶた先導の両サイド を「ちゃりん棒」を持ちながら歩き、露払いの役目を果 たしています。ハネトや囃子方とは全く違う衣装なの で、時々「カラスハネト」に間違われることもあります が、年配の観光客の方には大好評(?!)です。



バケト写真 ◎バケト
大勢の見物客の笑いをひと際誘うのがバケトです。 ハネトの衣装とは一線を画し、カツラや奇抜なメイク に衣装、時にはコスプレ?!をして見物客のそばを 愛想を振りまきながら練り歩きます。少しでもオリジ ナリティーを出そうと各人で工夫が見られ、ねぶた祭 りを見物する際、彼らの衣装には要チェックでしょう。 最近では日本人ばかりでなく外国人のバケトも登場 し、国際色豊かなものとなってきています。
食料班写真 ◎食糧班
ねぶた祭りに参加し疲れた身体を癒してくれるのは、 おいしい食事です。食糧班は、お腹がペコペコになっ た祭り参加者に対し炊き出しを行い、おにぎりや温か い豚汁、漬物や飲物(ビールやジュース)などをサー ビスします。食糧班の活躍がねぶた参加者の次の日 への活力となり、ねぶた祭りをまさに陰から支えてい る存在なのです。

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